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ジオン軍マーク


  Principality of Zeon Force Znazibar-class Mobile Cruiser “Space Shuttle” Arrange
 
  ジオン公国軍 ザンジバル級 機動巡洋艦 “スペースシャトル” アレンジ (バンダイ 1:2400)


 
での落札ありがとうございました。
ザンジバル画像1
スペ魂バナー

  Web上でお世話になっている、あ〜るさん主催の宇宙艦艇コンペ 「スペ魂」参加作です。

 当初、スターウォーズに登場するインペリアル・スター・デストロイヤーのフルスクラッチで参加する予定でしたが、〆切に間に合わず、あ〜るさんのご厚意を受け、ザンジバルでの参加となりました。

 こいつを作り始めた頃は、HGUCのゲルググマリーネ・シーマカスタムをどこまで現実感のあるものにするかという工作をしていたので、ザンジバルもそういった方向性で製作を開始しました。

  そこで考えたのがNASAのスペースシャトル(オービター)アレンジです。

  ザンジバルは1979年に放映を開始したTVアニメ「機動戦士ガンダム」に登場した各種宇宙船の中で最も現実感のある形状ですしオービターにも似ているので、工作の方向性はすぐに決まりました。

  主な工作箇所は、
・姿勢制御ノズルの追加
・機首下面の機銃の撤去
・空気取入口の構造物追加
・機体各部パネルラインの追加
・ブースターのパイピング
・ 燃料制御機の追加
・排気管周辺の細部追加
などですが、その他にスペースシャトルの写真を眺めていて気づいた部分は工作してみました。

  模型ではあれど、現実にあるものを工作に投影するとなると、やはりアニメの設定そのままにシャトルの構造物をを追加していくと、なんだか可笑しなことになってしまう気がしますので。

 そこで自分なりに科学的考証をして、大型ミサイルは収束ビームであると設定し、砲口を追加。 空気取入口付近には縁をつけ、機体上面にあるカナード(安定板)後方には気流の乱れを整流する半円錐形の構造物を追加しました。

 船体上面はシャトルと同じように、コンテナベイと考え、パネルラインとヒンジのモールドを追加しました。
  コンテナー後方はエンジン整備ブロック兼燃料制御ブロックと設定し、それなりにモールドを追加しました。

 船体後方は、スターウォーズでいうゴチャメカの雰囲気が欲しかったので、ジャンクパーツを駆使して、モールドを追加。
 メインノズルは市販のパーツに変更して、各部に姿勢制御ノズルを追加しました。
  この辺りも、一応科学的考証をして、数は違えど、ほぼシャトルと同じような配置にしてあります。

  機首と主翼の先端はレーダーを透過する塗料が塗布されていると設定し、ニュートラルグレーで塗装しました。
  実際のシャトルは機首はレーダー、主翼先端は前縁フラップになっているようです。

  また、機体下面にはランディングギアドアのパネルラインも追加していますが、画像では分かりつらいかと思います。

  スペースシャトルの場合、船体が揚力(浮力)を作りだすフライングボディーという形状なのですが、このザンジバルの形状も、それを踏襲したデザインなので、翼関係はパネルラインを追加しただけで全く弄っていません。

  船体後部に工作したグレーのバルブみたいなものは打ち上げ時に架台に固定するためのジョイントのつもりです。

  船体上部に工作したディティールはブースターへの燃料供給機器のつもりです。
 メインノズル4基+後部姿勢制御ノズル2基(6系統の燃料系統をブースター6本に供給する装置です)。

  似たようなモールドは船体下面にも工作しました。
  これらの配管をブースターにつなぐことで、ブースターへの燃料供給を行っているという設定です。

  この辺りの設定は実は随分悩みました。
  見たところ、ザンジバルには打ち上げ時の大気圏離脱に必要な燃料を搭載するスペースが無いように見受けられるからです。
  そこで考えたのが、アフターバーナー・ブースターという設定です。
  つまりザンジバル用のブースターは普通に考えられるようなものとは違い、 吸入された大気と燃料を超高温・超高圧にするコンプレッサーで、ブースターのノズル部分で点火することによって大出力を得るという設定にしました。
  これで、オレ設定での燃料搭載スペースの問題、大気圏飛行中しか必要のない巨大な空気取入口の存在理由もクリアーとなります。
ザンジバル画像2
ザンジバル画像3
ザンジバル画像4
 
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